ごく普通の妻をドMにするまで⑤ ~寝取らせプレイの実現~
こんにちは、管理人です。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
ごく普通の女性である私の妻が、ドMへと堕ちていったいきさつをお伝えしてきましたが、今回で最後となります。
私の思惑どおりとうとうドMになった妻……調教プレイにより命令にも従うようになり、最後は私の念願だった寝取らせプレイに挑戦させたお話です。
ドMの妻に寝取らせプレイを命令
私に妻に寝取らせプレイを命令しました。
「俺の目の前で俺以外の男とセックスするんだ」
「他の人とセックスしたいなんて思わないよ」
「俺がしてほしいんだよ」
「そんなことして何がしたいの?」
「イヤらしいことを楽しみたいんだよ。人生一度きりなんだし、普通できないことを色々体験したい」
実際には妻ともっと会話して納得させましたが、妻いわく他の男とセックスすることを決めたきっかけは、私が言った「人生一度きり」の言葉だったそうです。
ここからは私の仕事です。
妻が寝取らせプレイを承諾してくれたことで、シチュエーションを用意します。
妻は寝取らせプレイを承諾する代わりとして、次の条件を要求してきました。
- 知り合いが相手は嫌。セックスの相手は同年代で全く知らない他人が良い
- セックスはホテルでやりたい。自宅は家バレする問題もあるから嫌
- 会話が楽しい人が良い。「やらせてやらせて」的な男性は嫌
- セックスする時は私も一緒にいてほしい。相手がどんな人か分からないので不安
④は私もそのつもりだったので問題なく、①~③について準備しました。
これはインターネットでその手のサイトを見つけ、「私が見ている前で妻を寝取ってほしい」と募集、わずか30分で50人以上の応募があり、その中から妻の希望に合う男性を厳選しました。
ホテルについても調べたところ、3人以上の入室を認めているホテルもあるらしく、そのことはホテルのWEBサイトの料金ページに書いてありました。
こうして全ての準備が整い、当日を迎えます。
約束の日まで2週間ほどありましたが、その間妻は緊張する素振りを見せつつも、
「少し楽しみ」
と言っていて、私は妻がドMの淫乱女になったことを実感しました。
浴室から聞こえてきたドM妻の喘ぎ声
会話も楽しみたいという妻の要望に応えるため、当日はホテル近くのコンビニで待ち合わせしました。
既に相手の男性は到着していて、挨拶した後、バーベキューの買い出しのような感覚で和気あいあいとホテルに持ち込むドリンクなどを買いました。
ホテルについて部屋で談笑した後、いよいよ寝取らせプレイが始まります。
妻の表情は明らかに緊張していて、私は男性と妻に2人で風呂に入るよう伝えました。
男性にとっては初めて妻の裸を見る機会となるため喜んでいましたが、妻は普段より口数が少なく、まだ緊張している様子。
もっとも妻はセックスがドMな一方で普段は人見知りする性格なので、初対面の相手に対しては普段からこのような感じです。
「おお、オッパイ大きいですねぇ」
「そうかな……」
「すごくキレイでエロいです」
2人は洗面所で服を脱いでいるらしく、そんな会話が聞こえてきました。
後は男性がドMの妻の気分をいかに盛り上げるかで、寝取らせプレイである以上、ここで私がフォローに回るのはいささか不自然です。
ただ、そんな心配は無用だったようです。
というのも、しばらくすると浴室から妻の喘ぎ声が聞こえてきたのです。
「あ……あぁああぁぁ……」
浴室だから響くのか、ベッドの近くでタバコを吸っていた私のところまでしっかりと聞こえてきて、男性も何やら妻に言葉をかけている様子です。
わずか数メートル先の浴室で、ドMの妻は私以外の男性とイヤらしいことをしていて、その男性に責められて喘ぎ声を響かせて悶えています。
私はタバコを吸いながらも妄想と妻の喘ぎ声で勃起してしまい、スマホを構えてそっと浴室へと向かいました。
ドMの妻で寝取らせプレイを実現
浴室に近づくと妻の喘ぎ声がより大きくなり、さらに「パン!パン!」という肉音まで聞こえてきました。
(これはやってる!)
そう確信して浴室の扉を開けると、タイルのところで男性と妻がセックスしていました。
「エロい……やっちゃったの?」
「ああぁ……やっちゃった……すごく気持ちいい……」
「ほら、旦那さんによく見せてあげて」
後から男性に聞いたところ、浴室で妻の身体を洗ってあげたらかなり濡れてきたらしく、キスをして男性のオチンチンを受け入れたそうです。
妻はもうドMどころかメス犬に成り果てたような感じで、浴室が暑かったこともあって中断してしまいましたが、男性も妻も限界だったらしく、ベッドに行くとすぐセックスし始めました。
今回の私は完全に鑑賞する立場ですから、スマホを構えてドMの妻の淫らな姿を映します。
ドMの妻は私の目の前で男性に手マンでイカされ、潮吹きまで晒しました。
しかも男性はすぐイカそうとせず、ギリギリまで責めて妻を焦らすさすがのテクニックを披露。
あらかじめ妻がドMだと伝えていたため、
「イカせてください……」
とドMの妻を懇願させ、その挙げ句に潮吹きさせるのです。
男性と妻のセックスが終わった後、今度は私が妻とセックスします。
その様子を見ていた男性は再び勃起して、私と妻のセックスが終わると再び男性と妻がセックス。
結局妻は6回ほどオチンチンを挿入され、そのたびに顔やオッパイに精子をかけられました。
ドMの妻らしく私や男性が射精する時は精子をねだり、射精したオチンチンをお掃除フェラして、私と男性2人の精子を舐めつくしていました。
もうノーマルなセックスには戻れない
私は男性と連絡先交換して、妻も男性と連絡先交換しました。
それ以降、時々「貸出」として妻と男性を2人で遊ばせることもあり、セックスする様子を撮影して送ってもらっています。
もちろん私と妻のセックスも相変わらずで、毎回ハードなドMプレイで妻をイカせています。
ドMの妻はもうノーマルなセックスでは満足できなくなり、本人も「セックスはスポーツ」と公言しているほどです。
ごく普通の妻がどうやってドMの淫乱女になったのか?……ここまで詳しくいきさつを話してきましたが、実際に妻がドMになったことでセックスの魅力が格段にアップしました。
一方で問題点を挙げるなら、ノーマルなセックスをする機会が二度となくなったことでしょうか(笑)
私は全く問題ありませんが、セックスに対して「時にはノーマル、時には激しく」を望む男性だと、ノーマルなセックスはできなくなってしまうかもしれません。
妻がごく普通の人間であるように、私もごく普通の夫であり、とくに見た目が良いわけでもなくお金持ちというわけでもなく、ストレートに表現するなら「一般的な中年男」です。
そんな私でも妻をドMにさせることができたので、私と同じ流れを実践すれば、あなたの奥さんもきっとドMの淫乱女にさせられるはずです。
妻をドMにさせた最大のきっかけとは
妻をドMにさせた過程を振り返ると、最大のきっかけとなったのは、
- セックスの目的を変えた
- 羞恥が快感になることを実感させた
この2つだと思います。
言い換えれば、これらの2つを女性に体験させることができれば、その女性はドMになると思います。
妻をドMにさせたい男性はそのための方法を必死に考えますが、私が挙げた2つのきっかけを実現する方法を考えてみてください。
その方法こそ「妻をドMにさせる方法」となります!
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