ごく普通の妻をドMにするまで② ~妻がエロさを自覚する~

こんにちは、管理人です。

今でこそドMの妻も以前はごく普通の妻で、当時の私はそんな妻をドMにさせるため奮闘していました。

前回の続きとして、今回は妻に対してエロさを自覚させた時のエピソードです。

今回もまた当時の心境や狙いといった本心を生々しく書いていくので、「妻とドMプレイをしたい!」という願望を秘めている方は、ぜひ実践してみてくださいね!

目次

そもそもなぜ妻にエロさを自覚させたいのか

妻にエロさを自覚させたいと思ったのは、そうすることで妻に変化が生まれると考えたからです。

これは私の思春期真っ盛りとなる中学生時代の経験が影響しています。

当時私はエロ本を友達に見つかったことがありまして、

「おまえこんなの持ってるの?!」

みたいに言われてしまいました。

写真集的なヌードグラビアではなく、ドM女が調教やぶっかけされているような写真を載せたエロ本でしたから、今思えば友達もさぞかし驚いたに違いありません。

ともあれ、これで私がエロいことがバレてしまったわけですが、その時何だか長年の呪縛から解放された気持ちになり、それ以降堂々とエロい本性を出せるようになったんですよね。

だから妻も自分がエロいことを自覚させ、なおかつそれを私に知られることで、中学生時代の私と同様に解放されてエロい本性をさらけ出すようになると思ったわけです。

妻に「男のオナニー見てみたい?」と質問した

妻に自分のエロさを自覚させるため、私は妻に、

「男のオナニー見てみたい?」

と質問しました。

妻にオナニー見られて興奮するなんて、まるで私がドMの変態のように思われそうですが、実はこの質問……かなり考えた末にたどり着いた質問なのです。

例えばフェラが好きな女性がいますが、フェラはセックスすれば自然と体験できるので、フェラが好きでも「私はフェラが好き」と公言する女性はいないんですよね。

でも男のオナニーを見るのは自然と体験できるものではなく、本当に男のオナニーを見てみたい女性は「オナニー見せてほしい」と言わなければなりません。

それは女性にとってかなり恥ずかしい試練ですから、実際に見てみたくても言えないのが本音です。

だから私は質問したのです。

そうすれば妻は「オナニー見せてほしい」なんて恥ずかしい頼み方をしなくても、ただ頷くだけで良いわけですからね。

少なくとも「オナニー」というワードを使わなくて良い分、ハードルはかなり低いはずです。

もちろん妻が男のオナニーを見ることに何の興味もなければ否定されて終わりですが、そうはならない自信がありました。

なぜなら妻……というより女性にとって、男のオナニーを見る機会は貴重だからです。

たとえ興味がなくても、それが貴重なら話は別。

「見る機会なんて滅多にないし、どうせなら見てみようかな」と思ってしまうのが人間の心理であり、私の予測どおり妻はコクリと頷きました。

この瞬間、妻は自分が実はエロい女だということを自覚したに違いありません。

「男のオナニーを見たがる女」なんて、エロい女以外の何者でもありませんからね。

さらにそのエロさを私に知られてしまったわけですから、中学生時代の私と同じ心理が働けば、妻は解放されてエロさをさらけ出すようになるはずです。

オナニーを見ている妻がドM女のようにエロくなっていった

約束どおり私は妻に寝室でオナニーを見せました。

寝室とは言え、服を着ている妻の前で自分だけ裸になってオナニーを見せるのは、まるで公開オナニーのドMプレイをさせられているようで恥ずかしかったのを覚えています。

実はこの時に私が感じた恥ずかしさが後に活きてくるのですが、それはもう少し先の話となります。

初めて目の前で男がオナニーしている姿を見た妻は、興味津々の表情で見つめており、

「すごくイヤらしい、オチンチンすごく大きくなってる……」

「男の人ってこうやってオナニーするんだ……」

「オナニーすると気持ち良いの?」

「あ、ガマン汁出てきたよ……」

といった言葉をかけてきます。

これはかなりの進歩だと思いました。

妻の口から「オチンチン」「オナニー」「ガマン汁」といった淫語が次々と出てくるのですから、やはり妻は自分のエロさを自覚したことで解放されたようです。

しかも妻は私がオナニーする姿に興奮したらしく、ドMの淫乱女のような赤らめた表情をしています。

「オナニー見て濡れちゃった?」

「……うん」

妻は素直に認めました。

「このままオナニーで精子出しちゃっていい?出しちゃったらもうセックスはできないよ」

「ダメ」

「セックスしたい?」

「……うん」

「じゃあちゃんと言葉で言って」

「セックスしたい……」

この時のやり取りは言葉責めのドMプレイのようで、恥じらいながらも言われたとおりの言葉を言う妻はドM女の姿そのものでした。

私は妻の気持ちに応えようとオナニーを中断、その日はそのまま妻とセックスして、妻のオマンコはいつも以上に濡れていたのを覚えています。

自分のエロさを認めた妻

セックスの後、私は妻にオナニーを見た感想を求めました。

すると妻はオナニーのことを色々と聞いてきて、

「いつもああいう感じでオナニーしてるの?」

「週に何回くらいオナニーしているの?」

「どんな動画見てオナニーするのが好きなの?」

といった感じで質問攻めをしてきます。

私はこれらの質問に答えた後、

「そんなに男のオナニーに興味あるなんて、〇〇はかなりエロい女なんだね」

と返してやりました。

さすがにそれを認めるのは恥ずかしかったらしく、答え方に困る素振りを見せましたが、

「男のオナニー見た経験のある女なんて、そうそういないでしょ。そうそう経験することがないことを経験してるんだから、〇〇はエロいんでしょ?」

と止めを刺してやったところ、妻は、

「そうかもしれない(笑)」

と苦笑いしながらも、とうとう自分がエロいことを認めたのです。

これで2つの状況が成立したことになります。

  • 妻は自分がエロいことを認めた
  • 妻は言葉責めに従った

2つの状況の成立は、同時に妻とドMプレイする条件を満たしたことを意味していました。

なぜなら妻とドMプレイするには妻がエロい女でなければならず、さらにドMプレイを受け入れる女でなければならないからです。

妻が自分はエロいと認めたことによって「妻がエロい女でなければならない」の条件が満たされ、言葉責めに従ったことで「ドMプレイを受け入れる女」の条件も満たされたのです。

これで私は妻とドMプレイができますが、私の中ではまだ足りない要素があり、それは「妻をドMにさせること」でした。

言葉責め程度ならともかく、ハードな調教プレイや露出プレイをするとなると、妻自身を本当のドMへと覚醒させる必要があり、私に付き合うだけの感覚ではとてもこれらのプレイはこなせないでしょう。

そこで課題となるのは、「どうやって妻をドMの淫乱女に覚醒させるか」です。

次は妻をドMに覚醒させたい!

妻が自分のエロさを自覚した今、セックスのバリエーションはかなり増えたはずです。

これまでの対応から判断して、ある程度の淫語が言えるようになったわけですから、夫婦の会話で下ネタを展開することもできそうです。

例えるならこれは「食材が揃っている状況」であり、後は私が「どう料理するか」の判断さえ間違えなければ、きっと妻はドMの淫乱女に覚醒するでしょう。

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