【厳選】ドMな犯されAV女優 10選

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年間200本以上AVを見ている管理人が選んだ「犯されるプレイ」がとても合うと思うドMな【犯されAV女優】をピックアップ。（随時更新）
みなさんのオススメ犯され女優もコメントで教えていただけると嬉しいです！

三宮つばき（さんのみやつばき）

「かわいい顔して超ドM」というキャッチがついている三宮つばきさん。清楚な見た目に低めの声でゆっくりとしたしゃべり方。彼女の「嫌がる演技」は特に秀逸で、嫌悪感をリアルに伝える表現力は圧倒的。視聴者を引き込む感情豊かな演技が作品に強い緊張感を与えている。ご奉仕型M「嫌がり、無理矢理ヤラれている、でも感じちゃっている」がとても自然。つばきさんの場合は堕ちるのが早い気がしますが（笑）
そして、彼女の場合ドラマパートも見てしまう。特徴的な声と決してうまくはない演技が可愛く見えてしまうのだ。AV以外ではポーカーの大会で上位に入ったり、歌をやったりとクリエイティブだ。noteではその知性の高さに見た目とのギャップを感じることができるので是非読んでみてほしい！

吉根ゆりあ

「Mカップのスライム乳」におちょぼ口の小顔、という強烈なルックスの吉根ゆりあさん。ルックスが好きすぎるんだが。「犯され」はもちろんのこと、普通のシチュエーションでも口を大きく開けて被虐の声で喘ぐのがSゴゴロをそそらせる。痴女スタイルもイケるが基本スペックは「犯され」で間違いない。認定！

歌舞伎町のSODランドで実際にお会いして飲んだのだが、そこでは「お酒が大好きなあっけらかんとしたお姉さん」で楽しく飲めた。そしてリアルにお顔が小さすぎてびっくり。

天使もえ（あまつかもえ）

天使もえさん。その可愛らしいルックスとギャップのある演技が特徴的。彼女の「嫌がりながらも感じてしまう」は、儚さと悲しみを巧みに表現し、Sの脳内を直接刺激してくる。見た目の可憐さと感じ方の対比が演技をさらに印象的にしていると思う。管理人は基本的にFカップ以上の巨乳じゃないと興奮しないのだが天使もえさんは別である。なぜなのか…「犯されていても最後までかわいい」というところもスゴイと思う。

星乃夏月（ほしのなつき）

Gカップで若いカラダが全面に出ている星乃夏月さん。FANZAで初めてサムネをみたときは単純なスタイルだけで興味を持ったのだが、見てみると「紛れもなくM」だった。激しく喘ぐわけではないのだが、控えめで少し我慢しているような表情が嗜虐心をソソるのか。「犯され」作品でなくともその根底にあるMは感じられるだろう。

小野夕子（おのゆうこ）

過去に「葵（あおい）」という女優名で活動していた小野夕子さん。葵時代から好きだったのだが、小野夕子に改名したときは葵さんだとは気づかなった。気づかないまま小野夕子ファンになっていた（笑）そのハーフのようなルックスから痴女系の作品にも多く出演しているが、小野夕子さんも「犯され」女優である。嫌がる目力と「感じちゃってる感」のギャップがとても嗜虐心をソソるのだ。まだぶっかけものにはでていないと思うが、ぶっかけでドロドロになった小野夕子さんも見てみたいものだ。

桃乃木かな

「天使もえ」さんと並ぶスレンダーでクソかわいいのに「犯され」が似合う女優の桃乃木かなさん。天真爛漫な笑顔が魅力的な桃乃木さんですが、「嫌がる演技」では一転してリアルな恐怖や困惑を表現しており「すごい犯しがいがある」感じ方をしてくれる。普段の可愛らしさとのギャップ（ここも天使もえさんと同じ）が、彼女の大きなチャームポイントである。少しミドルトーンの声もいい。

織田真子

もうレジェンドの領域に入るのだろうか…織田真子さん。愛獣教室 女教師・弓香（2010）を見たときは衝撃が走った。その迫力のある巨乳とエロいボディライン。アップスタイルでおでこを出した綺麗な顔の眉間にシワを寄せたときの苦悶なのか快感なのか分からない表情、そして色気のある声。どこをとってもSの嗜虐心をビンビンと刺激してくる。2024年の今でも作品を出し続けてくれていることに感謝しかない。今後もお世話になっていくのだろう。2021年、新宿ニューアートというストリップクラブの出演時に見に行ったのだが、全く変わらない織田真子さんが153cmの小さいカラダで一生懸命踊っていた。とても美しかった。

ポラタイムでは大分長くお話をすることができてとても尊かった。また会いたいものだ。

水谷あおい

皆さんは「水谷あおい」さんをご存知だろうか。ナースものにハマっていた時期（定期的に来る）に水谷あおいさんの「口汚し」という作品に出会い「犯され女優」認定をした。髪型やメイクによりロリから綺麗なお姉さんまで演じることができるのだが明らかに「犯され」「M」である。少し苦しいような泣きそうな声の喘ぎとビクビクと何度もイク敏感なところは「嫌がっているのにカラダが言うことを聞かない、理性で制御できない」ことをリアルに感じることができ、とても嗜虐心をソソる。犯され作品でなくとも水谷あおいさんのMは感じることができるので見てみて欲しい。

早乙女ルイ（さおとめるい）

早乙女ルイさん。2012年に引退してしまったが皆さんはご存知だろうか。「カラダの芯から犯され体質」という女優である。フェラも挿入もすべてにおいて「嫌がり、困りながら無理矢理やらされている感」がにじみ出ており、嗜虐心がバッキバキに刺激されるリアクションをしてくれる。2024年現在においても早乙女ルイさんに代わるレベルの犯され女優はでてきていないと思っている。

10人目…厳選中

10人目の犯され女優には【石原莉奈】さんを挙げたかったのですが、2017年に引退してしまったため、厳選中です。

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